弁護士岡筋泰之が、元ボクシング世界4団体チャンピオンの高山勝成選手と、令和3年3月19日、名古屋産業大学の卒業式後に、記者会見を行いました。
以下、記事からの引用です。
会見で「(プロ復帰した際に)21年までで引退と決めていた」など語る場面もあった。ただ、仮に世界王座を獲得した場合に王座返上して引退するかと問われ「自分が満足すれば引退。満足しなければ防衛なり、何らかのチャレンジをしていくと思う」と“年内に引退”発言を微妙に修正。同行していた代理人弁護士の岡筋泰之さんは「引退という言葉は、それだけ21年に懸けているという意気込みです」と報道陣へ向け説明した。