令和7年5月15日付の神戸新聞朝刊において、弁護士岡筋泰之の活動等が掲載されました。
以下抜粋です
弁護士の岡筋泰之(42)は、日本ボクシングコミッション(JBC)の倫理委員会委員長で、穴口一輝の死亡事故の検証委員会で委員長を務めた。4団体世界ミニマム級元王者として41歳まで現役を続けた高山勝成を代理人としても支えた。
法的な立場から彼らの人生をかけた闘いを見てきた。だからこそ「スポーツで人が亡くなってはいけない。JBCは、ボクシングをスポーツとして成立させなければならない」と、安全管理の責務を改めて強調する。